お店で働く前に、お客様と会って食事や買い物を楽しむことを『同伴』といいます。
これは売れっ子キャバ嬢に近づくほど避けられないお仕事です!
同伴の良い点や流れ忘れてはいけない条件などをしっかり理解して、上手く売上アップを目指しましょう♪

~同伴のメリット~


■お客様視点
プライベート感覚で会える上に、お店と違って途中で女の子がいなくなることがない!
自分の独り占めができて嬉しい!
■お店目線
早い時間からお客様が確実に来てくれる!
店を開けてもお客様がいない…なんて状況にならない!
■キャバ嬢目線
同伴手当がつく上に早い時間からの勤務で給料が多めに貰える!
同伴が増えれば時給だってどんどんアップするかも!

早い時間からお客様が確実に来てくれる!

~同伴の流れ~


■同伴の時間・日付・お店を決めよう!
まず最初に重要なのは「ご飯を食べに行きましょう」ではなく「同伴楽しみですね!」と一言伝えておくこと。
「同伴の予定じゃなかった!」と怒られる可能性を回避するためにも、互いの認識をすり合わせていくことが大事です。

その後はお客様と相談して、同伴する日待ち合わせの時間お食事するお店を決めましょう。
基本的にお店がオープンする2時間~1時間半前に待ち合わせし、ご飯を食べ、そのままお店に向かうのが定番の流れです。
お食事予定のお店は、できるかぎりキャバ嬢側で決めるのがポイント。
お店から徒歩圏内の飲食店を調べて、さりげなくココに行きたいとアピールしてくださいね。
「お肉が食べたいからココが良い!」「和食でオススメのお店があるんだ♪」といって、スムーズに主導権を握りましょう。

■当日は遅くても10分前に到着すること!
同伴はお店の外で会うため、なんだかプライベートな気分に…。
ですが、コレはれっきとした仕事の一環です。
お客様を待たせるのは絶対にNGなので、なるべくムリのない時間を指定してくださいね。

■食事の注文は早めに!
基本的に飲食店が混雑時している時間が同伴のゴールデンタイムです。
出勤が遅れないように、できるだけ早めにご飯を注文しましょう♪
また、お食事中は会話を楽しむことが一番大事です。
スマホをいじったり、適当なあいづちをうったり…、そんな対応は悪い印象を与えるだけでなく、指名や延長がなくなる可能性があるので気をつけましょう!

■出勤時間の15分前にはお店を出よう!
時間が迫ってきたけどなかなかお会計をしようとしないお客様は結構います。
そんな時は控えめに「美味しいご飯をごちそうさまでした!お店も混んでいるし、そろそろ出勤しないと…ね!」と笑顔でお会計を誘導してください☆
一度でもズルズルと長居すると、今後の同伴でも出勤時間が遅くなってしまう可能性があるのでキッパリと時間を伝えてくださいね。
もしスムーズにできる自信がない子は、ボーイに頼んで出勤時間30分前に連絡をしてもらえるようにお願いしておきましょう。
「お客様とのご飯が楽しいのはわかるけど、遅刻はしないようにね」といったメールを送ってもらい、直接お客様に「お店の人から連絡来ちゃった!」といえば、時間に間に合うよう頑張ってくれるハズです♪

遅刻はしないようにね

■お店へGO!
お店から出た後は、程よくおしゃべりをしながらお客様が帰らないようにお店へ連れて行きましょう。
このタイミングで帰られると同伴失敗!
今日の苦労が水の泡になることも…。

お客様のご機嫌を損ねないようにお店へ向かうのが鉄則です。

 

~絶対NGな同伴~


■個室のようなプライベート空間へ行く。
ホテルなんてもっての他ですが、カラオケ漫画喫茶お客様の車といった『第3者の目線』がない場所は基本的にアウトです。
その場合、なにがあっても自分の責任になってしまうので、自分の身を守るために他人が近くにいるスペースのみ同伴をOKしましょう。
個室風居酒屋を提案された場合は、自分で下調べをして完全個室なのかどうかを確認してくださいね。

■お客様任せでお店を探す。
「せっかく○○ちゃんとご飯を食べられるから!」と張り切って探してくれるとは思いますが、そこがお店から一時間以上かかる場所だったり、不慣れな土地を指定されると困っちゃいますよね。
目安として、お店から徒歩で5分圏内、どんなに遠くてもタクシーを利用して10分以内がオススメです。
あまりにお店が遠いと「もうお腹いっぱいになったし、ココで帰るね」とお客様がいなくなってしまうことも!
そうすると同伴手当は貰えずお店からはがっかりされ、ふんだりけったりになってしまいます。

■飲みすぎには注意!

ふんだりけったり
居酒屋でご飯を楽しんでお店へ…。
そういう時はどちらもお酒はほどほどにするのがオススメです◎
お客様が飲みすぎるとお店に行く理由が減少してしまいますし、女の子が飲みすぎるとその後のお仕事に影響が出てしまいます。
擬似デート気分を満喫させて、調度良いタイミングでお店に向かいましょう!

■同伴時間は長くても2時間以内!
同伴の予定を相談していると、なぜか「じゃあお昼から一緒にデートしようか!」なんてお気楽なお客様も…。
何時間同伴したって、お店からの手当は一円も増えません。
つまり、同伴手当が3,000円の場合同伴時間が1時間なら時給3,000円2時間なら時給1,500円…、コレが5時間なら…。
そう考えると、そんな早い時間からのお誘いは簡単に了解してはいけないというのがわかりますよね。
あくまでもコレはお仕事の1つ!
今後の指名に繋がるように、うまく対応を考えてくださいね。